怪盗山猫~第3話~
ご注意
ここではフツウの記事ではなく、あくまで浅利陽介視点である。浅利陽介の魅力をお伝えするだけである。
細かいストーリーや他の人物の背景が知りたい場合は本編を見るか、マトモな感想ブログに行ってくれ!
怪盗山猫~第3話~(浅利陽介視点)
あらすじ
山猫(亀梨和也)らはバー・ストレイキャットに訪れたサラリーマンの滝川(浅利陽介)から、行方不明になった恋人・杏里(中村静香)を捜してほしいと依頼される。
この気弱そうな青年が、捜索依頼してきた杏里という女。実は存在しない女性でキナ臭い。よく調べればサーペントというアジアンマフィアのスパイであった……。
しかしそれでも構わないと滝川は言う。そう、好きだからと。
で、なんだかんだ(省略)で見つけて引き合わせた山猫
※うるうる
僕は君が何だって受け入れる!
二人でやって行こう!
※祝福される滝川
※大好きな滝川
感動の再会だ。めでたしめでたし。
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※スチャ
この滝川……も、ロシアンマフィアだったのである。杏里は滝川がロシアンマフィアだと知って近づいていたようだ。
他国マフィアだらけの国。ニッポン。オモ↑テナシ!
滝川が杏里を探していた理由、
それは滝川の極秘USB(悪者あるある)をパクっていたからである。
※USBをよこしな
※平手打ち。割とバイオレンスだ
このUSBには仮想通貨でマネーロンダリングしたデータ的なのとかそういうの入ってるらしいよ。
で、肝心のUSBは……
びりびりーっ!
※まさか体に聞くパターン!?
※スンッ
おっぱい(とブラの間)にあった。
極小USBを手に取るとおっぱいに興味はなく、手元のPCで早速作業(マネーロンダリング?)をし始める。
※おっぱいは金で買えます
ついでに横でピーチクパーチク五月蠅い女も始末だ!
ここで山猫一味が登場しわちゃわちゃするのだが省略する。
山猫はマネーロンダリングされた金を狙っていた。二人を引き合わせた時に滝川に発信機を取り付けてたらしい。
そして山猫は問う。
なぜロシアの手先になった?
スパイだらけの日本、日本はもう終わりだ。愛想が尽きた。
と、銃をくるくるして言う滝川。
※くるりんぱ
それでも俺は日本を信じてる。と、山猫。
※スチャ
まあ、おわかりのようにここまで優勢でも、
悪役は撃たない、斬らない、殺さない。
※なぶり殺しにしろ!といって退場
何でお前らってさあツメが甘いんだ?
まあ、で、結局、現金も盗られ、捕まり、終わる
※ONAWA
この怪盗山猫、浅利好きには最強にオススメである。
なんてったってこの悪な浅利が最高である。最高である。最高である。
ストーリーをハショりまくってるのはめんどい是非見て欲しいからだよ!!